2011年6月17日金曜日

捕虜斬首事件

 日本軍の残虐な捕虜斬首事件として大問題となった豪州空軍ウイリアムニュートン中尉が1943年(昭和18年)3月サラモアで処刑された光景-----この恐ろしい記録写真は、日本軍人のひそ かに撮影したフイルムがサラモア占領後にアメリカ軍の手に入ったものらしい。
 
 ニュートン中尉の処刑と同時に執行された氏名不詳の連合国軍捕虜の斬首の実況。 
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 このテの写真の真偽については、ホントなのかウソなのか、気がかりにはなりますね。  
まず、向かって、右の写真では、その位置から刀を振り落としても、どうでしょうか、相手の首に届かないような気もするし-------もしホントにそうするのなら、振り下ろす位置を考え直すべ きでしょうね。つまり、もっと近寄らないとダメですよ。とにかく、これでは首は落ちませんよ。  

 左の写真でも然り、腰が引けています。これでも斬り落とせないと思うのですが。
 このテの動作については、かって、かなりの量の 薪割り をやった経験 からで、結構 経験を積んで?いたものですから------。

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