ともあれ、温度計を検索してみたところ、出て来たのは デジタル温度計が大半のようでした。
--------------〜〜時代を感じましたねエ〜。
昔々の我が家では、柱時計の下に、水銀柱式のが下げてありましたよ。
思えば、その下に立って、背丈が どれだけ伸びたか、母親に計ってもらった数度の記憶が蘇りましたね。
-----------現在に至るも、そんな中身の童謡があったとも憶えていますが。
それに限らず、同じような記憶を持つ中高年の方々となると、今に至るも結構多いのではありませんか?。
因に、山形市で、私が生まれた昭和〇年の〇月〇〇日の前後の何日だったか、その日は、つい最近迄、日本での最高気温を示した日として記録されていました。
母親健在の頃、その日の記憶を聞きただしてみたのですが、そんな記憶など全く知らなかった、と、まあ〜予想通りの返事が返って来ただけでしたが。
当時から「温度計」は「寒暖計」と称しているのですが、現在は「寒暖計」では通用しない時代なのでしょうかナ?-------。
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