齋藤彰のブログ
2014年4月15日火曜日
窓からの眺め
向うの給水塔を写したのですが、微妙なところながら手前の電柱にピンが合っていますね。
それでも、場合によっては、最も手前のボケている電線に合う時が出ますからね。
まあ〜その時のカメラの気分に依る?〜のでしょうな〜。
これまた 御苦労サンにも、電線に添って 雲が キチンと こまめに並んでますなア〜。
まあ〜雲の親分も声を涸らして、電線から外れちゃダメだ!----とか、部下の雲助?達に対して、あれだこれだ、と煩いサマが見えて来るようで!〜。
雲の並びも一服休止の時かも〜。
電線添いの雲助共は、いつでもスタンバイ出来るよう半分腰を上げて、親分の顔をじっと見つめているところかもナ?〜。
ただ、なにせ雲助共ですから、一筋縄ではいかない連中が多いともご同情申しあげますヨ------。
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