この影の長さ、これから先となると、この時間で もっと長くなるのか、短くなるのか、眺めれば眺める程 分らなくなって来たもので、まあ〜まあ〜己れのボケもハイピッチで進んで行くわい、と、思わずも涙 ﹆ 〜した 夕方近くの散歩でした ------。
「まる」が、細長い電柱の?影を選んで歩くのには、それなりの
まる哲!(“まる” の哲学) があればこそ〜かもなア〜とか納得したりして--------- 。
いつもながらの 物凄い
天然色 ! 〜 に魅入られまして〜。
右の老木は、左の電柱(鉄筋コンクリート)が あればこそ、それを相手として、それよりも早く枯れて死ぬわけにはいかない!のだ〜--------と云う 壮絶!な、哲学を持っているかのような構えでして!〜。
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