昔々の今日、8月6日 広島に原子爆弾が投下された日。
広島市への原子爆弾投下(ひろしましへのげんしばくだんとうか)では、第二次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分[1][注 1]に、アメリカ軍が日本の広島市に対して投下した原子爆弾(以下『原爆』と記す)に関する記述を行う。
広島県、広島市などを指す「広島」が「ヒロシマ」とカナ表記される場合は広島市への原爆投下を指すことが多い。
-----------------------------------------------------------
この日を迎えてしまった根源は?、-----------それは昭和16年12月8日の開戦の日に繋がります。
ただ、妙な事に、毎年、その12月8日 を迎えても、殆どが無視で、開戦を報じる記事も常にゼロのような気がしているのですが?。
原爆を落とされて、 やられた事への恨みは残っても、開戦時での、あの大勝利に酔いしれて、鬼畜米英なにものぞ!!、と、バンザイバンザイを叫び続けた 我々国民の責任 はどこに行ってしまったのでしょう?。
0 件のコメント:
コメントを投稿