戦時末期、祖母と一緒に米沢の在に避難(疎開?)していたのですが、その時通った小学校の担任の先生が「玉虫先生」-------。
珍しい苗字だ、と思ったので記憶に残る事になりました。
参考までに検索してみたところ、まあ希有な苗字のようでしたが、その方面ではそれ程に珍しい方でもないようでしたね。
因に検索からの結果が下記です。
※ 玉虫(たまむし):越後国で戦に敗れた武士が自刃しようとしたとき、一人の老人が現れて命を助けられた。ところが、その老人は突然玉虫に変化して去って行ったという。その後、玉虫姓を称するようになったとか。
まあ〜まあ〜適当な “ 曰く因縁 ” のようでした。
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