白衣の兵士が松葉杖で歩いているところに、突然 敵アメリカの飛行機が低空で襲って来て背後から機銃を掃射、白衣の兵士は もんどり打って倒れながら、なお持っていた松葉杖を、敵機に向けて投げつける------------勿論、それが何程の効果があるのかどうか兵士は百も承知、然し、兵士にそうさせた敵愾心---------と、そんな、たったの一場面------------その場面が今に至るも目に焼き付いていますね。
ただ、それが「あの旗を撃て」の一場面であったかどうか、その真偽については不明ですが。
なにせ、こちらは小学校の4年生前後だった筈。ともあれ、そんな場面があっても不思議ではない作品だったのではありませんか?。
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