現在は、台所等で、熱が必要となれば、その殆どが電気、若しくは、都市ガス、又は プロパンガスの世話になっているのではありませんか?。
従って、着火となると、常に スイッチで、と なっているような気もするのですが?。
加えて、タバコ等の場合は、常に ライターで、と なっているような気もしますよ。
そんな中、今時、マッチとは珍しいと思って取り上げてみました。
箱の側面には-------
「マッチから硫黄をとりましたので、ツンとくる臭いがしません-----etc 」と書かれてあります。
まあ〜気を使った説明ではあります。
ただ、これを使うとなると主に中年以上〜〜となるような気もしますね。
若い連中は見向きもしないだろうし、使うとしても シュっと着火すると驚いて放り投げてしまう?のではありませんか?。
終戦後暫くは、そのマッチすら不足して硫黄を付した「付け木」と称する代用品が使われた時期がありました。
〜〜まさに今昔の感じがしましたね。
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