齋藤彰のブログ
2013年9月30日月曜日
雲と電線
いつもは、写真上の波形電線と雲の並び なのですが、本日は単線の電線と雲の並び、これが目につきましたね。結構キチンとして並んでいるようでした。
然し、それにしても、たかが 電線と雲の並びが、いつも気になるのが面白いと云うのか、とにかく、窓の外を見る時は、まずは雲の並び〜からと、目下のところは、それに尽きているようで〜。
ひとこと 付け加えれば、このように雲の並びが直線状になる-----との理由は どこかに入れたと思うのですが、複雑な理由があるわけでなし、結構単純な理由からだと承知しておりますので〜。
夕空の雲〜
夕方の現在、五時半頃の単なる 空の雲です。
結構珍しい空の景観のようにも思えましたが〜?。
画像処理をやって幻想的な雰囲気をイメージしてみました。
宝石には至らぬものとは申せ、それに似た輝きを持った小さな雲の群れ、でしたね。
午後の散歩から
空の雲も、おのれ達の動きを弁えて、結構 楽しく?〜 空高く 遊んでいるのではありませんか?〜。
このへんは定番のコースなので「まる」も、これ又 おのれの動きを弁えて あっちこっちとムダに時間を費やしているようで〜。
---------- それにしても、
いくらなんでも人間サマに お目にかかるとなると稀有なことのようで〜。
人間サマの姿が、ようやく見えましたが、いささか遠かったようで「まる」の挨拶も結局ゼロで終わってしまいましたね。
新聞活字の大きさ
新聞活字の大きさについては、これ迄も載せた記憶がありますが、改めて 比較のため載せてみました。
左は 戦後間もなくの頃 の紙面で、思うに、戦前から同じ大きさの活字を使用していたと思いますね。
右は、現在の紙面。
このように変わったのは、いつからだったか、詳しくは忘れていますが〜。
私の場合 戦後間もなく迄は小学生だっただけに、小さな活字であれ、不便を来した事は一度もありませんでしたが、仮に 現在に至る迄、その大きさであったなら、大きい天眼鏡を持ち合わせていなかったなら、いつも読めずに終わっているでしょうなア〜。
散歩道から 朝一番 2
野菜などを商売にしている このお姉さんが、簡単に作った単なるビニールの囲いでしょうが、上の平らな屋根の箇所、それが、屋根に接している緑の樹に、カーブを合わせて切り取ってある点が目につきましたね。
それなど、そこ迄は なかなか目が届かないのが通例なのでは ありませんか-------。
もしかして、これって、日本人ならでの配慮かとも思いますよ。
どこであれ外人では絶対に見られない 奥ゆかしい特質かと思いましたね。
「冬の旅」シューベルト
検索からシューベルトの「冬の旅」を検索すると出て来る画像が、このへんでしょうね。
女性の ソプラノ もさることながら、「蓄音機」で シューシューと針の音と共に「ヒッシュ」のバリトンを聴いても ほんと サマになりますよなア〜。
ベートーベン「運命」
PCで聞いた 「運命」ですが、ムカシ私共がレコードなどで聞いていた あの頃の「運命」とは全く違った曲が飛び出した〜と錯覚した程に違っている「運命」でした。
まあ〜時代が変わってしまっているせいも ありや、とも思ったのですが、ちょっと、その差が大き過ぎるのではないかとも思ったりもしたのですが、 どうなんでしょうかねえ-----。
散歩道から 朝一番
これなどは、人のテを加えていないと思われるので、もう アッパレと申すほか ありませんね。
ここの小学校のグラウンド沿いの道路からですが、ちょっと意味不明とは申せ これまたアッパレと申すほかありませんナ〜。
2013年9月29日日曜日
散歩道から 夕方−3
手前の電柱の影が、畑の方に伸びているだけの画像ですが〜。
その電柱の影も、横から見ると この通り、遥か彼方 迄?〜無限に伸びていた感じがしましたヨ!〜。
犬は勿論、人間サマも 入るのはご遠慮下さい------- と、そんな意味を含めて張ってある 細い紐二本ですね。
世界中で、こんな紐で、完全に 用を足す事が出来るのは日本だけでしょうよ!〜。
--------- そう思いますなア〜。
散歩道から 夕方−2
この辺は、我が家から数分の地で「まる」にとっては無限の広さ、と受け取ってもいいくらいの広さでしょうね。
ただ「まる」の方は、首紐でも外してやれば、走り廻るかも知れませんが、それは一度たりとありません-----。
当然ながら「まる」の方も充分 心得ているようでして〜。
最初の画像の、左の方の縁(へり)近くには、このように水道もあって、これは、この地で いろんな栽培をやっている人々のためのようです。
向かって右側が 水道 云々の栽培畑で、道路の左側のこちら側 手前が幼稚園〜。
------- ステキな建物ですね。
散歩道から 夕方
カーブミラーからの光りは、地面への距離によって違って来ると思うので、ここでは、ちょっと離れているのか、かなり大きいサークルを作っていますね。
別に何等珍しい画像でもないのですが、太陽光が筋状になって道路に届いているのが、まあ〜珍しいとと云えば珍しいと称してもよろしいかも-----。
肉眼では、ちょっと、このようには捉えられませんナ〜。
日没が近いとあって、太陽の光りは ここでは ほぼ真横近くから照らしている感じで-----。
マッカーサー
写真は当時の切り抜きからです。
マッカーサーは 確かに 偉大なる “ 教祖 ” 的な支配者でありました。
裏庭の畑にすら「マッカーサーの命により、この畑に立ち入るべからず」とかの立て札が立ちましたからねエ〜。
※ 写真は当時の新聞切り抜きからです。
窓からの景色
まさに国宝的な大傑作の画像が出来ました!------ 。
まあ〜これをもって国宝!〜と呼ばずにして何と称するべきか、今世紀最大の傑作でしょう!〜。
ヘイタイサン
ヘイタイサン と云っても、戦争の初期の頃迄は、この繪の通り、子供達にとっては憧れの的でしたね。
戦争が かなり激しくなって来た頃であっても、まあ〜 一面 羨望視は変わっていなかったような、そんな記憶も残っていますよ。
--------- その根底にあったのは、とにかく兵隊になれば メシはいくらでも、腹一杯喰える、と、これが 夢のようにアタマにこびり付いていたからでしたヨ〜。
〜 ともあれ〜情けない世の中でしたなア〜。
* この歌の最初の歌詞
「テッ
ポウ
カツイダ ヘイタイサン〜」の当時の表記は
「テッ
パウ
カツイダ ヘイタイサン〜」と、これでしたからナ〜。
いつもながら、これまた子供達には理解出来ないムリのある表記でした。
散歩道から 朝 訂正
下段での 散歩道から-------その中での画像に間違いがありました。
お分かりの節は、こちらの画像を ご覧下さいませ。
散歩道から 朝
朝一番の頃----。
ご覧の通り、今朝の雲は 独特の! 形で、東の空の太陽を 包み込んで?いましたね。
出向いた時間では、いつもは、ラジオ体操をやっている頃かな、と思ったのですが、ズレがあったのでしょう〜 ------- その姿は一人も見受けられませんでした。
-------- 美しい花だけが、 通りすがりの賓客達?を 並んで 出迎えてくれていたようで〜。
今朝は、この販売機が イヤに目立ったので アレ?〜だったのですが!------
-------- 容器の色が変わって純白の姿でした。
さればと申して、前は何色だったのか、と考えても その色は最早 浮かんでは来ませんでしたなア〜。
2013年9月28日土曜日
窓からの眺め
窓からの眺めも、夜は真っ暗ですから 昼で見るようには行かず、カメラでは、文字通り真っ暗に写るのですが、その画像を、なんとか見えるようにしたのがこの画像です。
当然ながら、このテの画像は、本文の方にも多数載せてあります〜。
ただ、画像全面に点在する点々がわかりませんね。
いつもながら、これは何だろうかと首を傾げている次第ですが〜。
夕暮れ時
近くのコンビニに歩いて買い物に〜、
帰りにシャッターを切って帰って来ました。
戦争被害
「戦勝国の被害は少なく、敗戦国は多く出過ぎる。そして又、数字は表ごと 皆違う。」
---------- これは実感としてつくづく感じたものでしたね。
給水塔−2
下段に載せた画像のコントラストを強めてみました。
浮き上がり度が強くなりますね。
実感として、こうも見えるような気がするものですよ。
給水塔
周囲が曇っていて、給水塔だけが陽の光りを浴びている画像です。
このような条件となると、結構 稀有なもので、アップするのは、多分 初めてだと思いますが 〜。
---------- 塔が浮き出して見えますものね。
丸い雲
空の雲とは云え、こんな雲も時として出現するものでして〜。
丸い雲となると結構稀有なのではありませんか。
地球と水
地球には何故 水 が存在するのか?〜。
これは現在ですら解決されていない大問題だと思いますね------。
これについては〜。
宇宙のどこかに水だけの惑星、勿論 正式には「氷惑星」となるわけですが、その惑星が地球に近づいて来て、何日間に及んで水を降らせて去って行った、と、まあ〜これが唯一の解釈として膾炙されているとも思われるのですが。
それにしても、このような当然の事象について未だ学会方面からなどの正式な答えが出されていないとは意外だとも思われますね〜。
散歩道から 運動会
近くの小学校では、今日は運動会のようでしたね。
父ちゃんも 母ちゃんも ビニールを敷いて、応援に懸命のようでした〜が?。
ただ、父ちゃんの方は飲む方に気を取られ、母ちゃんの方は、お喋りに懸命のようでもありましたがなア〜。
散歩道から 朝 雲
垂直の白い雲は、これは 「ヒコーキ雲 」でしょう〜。
朝霞(あさか)飛行場 が近くにありますからね。
垂直とは云っても、垂直に飛んでいるのではなく、向うから、こちらへと向かっているところと思いますが〜。
飛行機は高度を下げたのかどうか、取り残された雲だけになりましたね。
これは、どれもが飛行機雲ではなく、低空と高空では風向きが違っているせい〜と思いましたが?〜。
2013年9月27日金曜日
散歩道から
これは何の気もなく写した 単なる我が家の画像ですが、こんなアングルから写す事は無かったので、とても我が家とは思えない眺めでしたね。
〜 妙な気分になるものでしたよ。
ここでは空の青さを満喫して頂くつもりで写したもの。
ただ、これ又、こんな時に限って 白っぽい空になって写し出されましたなア〜。
〜 ナミダが ポロポロこぼれたよ-----まあ〜そんなところで〜。
これは夜の散歩の時で、これも 別に、どうの、と云う程の写りではありませんが、こんな場所では 状況次第ですが、首紐が邪魔になる場合もあって厄介ですね。
ここも、いつも通る場所で -------。
ただ、ここでの横棒に 夜光塗料が うっすらと塗られてあるとは、初めて気がつきました〜。
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