これは窓から見る電柱で、ここでは、すべて鉄柱コンクリートのようですネ〜。
工事の際は、担当者は、綱を腰にして、頑丈な爪のあるスパイクを履き、その爪で 引っかけ 引っかけ て 上り、下る時は、そのまま綱を ズルズルと伝って降りて来ましたね。
とは申せ、現在に於いても、中には木製もあるようで、似た様なモノ、と云えば云えるのでしょうが。
まあ〜そこには別にロマンは感じませんが、それはそれとしても、いろいろと世の中違って来ているのだろうナ〜との臆測は出来るものでして-----。
なお「木製電柱」で検索すると、約15萬件出て来るので、郷愁もあるのか、結構な中身でもあるようでした。
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