「紀元節」
作詞:高崎 正風
作曲:伊沢 修二
一、
雲に聳(そび)ゆる高千穂の
高根おろしに草も木も
なびきふしけん大御世(おおみよ)を
仰ぐ今日こそたのしけれ
-----------(以下略)
紀元節の曲は、前にも載せましたが、以上のようですが-------。
ともあれ、当時は小学校時代でしたからね。歌詞の大半は意味不明のまま歌っていましたが。
高嶺おろし--------大根おろし〜 か、とにかく、そんなモノ。
なびきふしけん-------完全に意味が判らない〜!。
仰ぐ---------- 暑いので、仰いで使うウチワ で
ぱたぱた する。
まあ〜紀元節のみならず、その他での式典でもチンプンカンプンが多く、それを理解するための、自分で考えたトンチンカンな事をギッシリ頭に詰め込んでいましたね。
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