齋藤彰のブログ
2011年6月16日木曜日
桃太郎
浦島太郎となると、ハナシとしては面白いにしても、絵本にするには中身が伴わないのか、記憶を辿っても はっきりした記憶がありません。
一方、桃太郎の方は、いくらでも?ありそうな感じがしますね。
載せたのは、手許にある往年の「講談社の絵本」から「桃太郎」です。
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