俳句

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昔々、ラジオで このような 俳句の 勉強番組？がありましたね。

それはそれ、講師の方の訛り？で、「かわづとびこむ水の音、」この箇所の「音　おと」となるとアクセントが違い、同じ高さで「お ど」と、 濁音も加わって発音され、妙な感じで聴いていましたね。

 まあ〜このような発音となれば山形では普通なので、地方局からの地方向け番組だったのかも知れませんが。