2011年7月13日水曜日

人間の寿命

 
 

人間の寿命は、検索で調べた範囲では、平均して、縄文時代では20歳前後、江戸時代で30歳前後、現在では80歳前後、との事。

 だとすると、そもそも、その限界は、ムリのない生活を送る事が可能な、現在の平成の平均値をもって最高だと決定されるべきものなのか、それとも、更に生活条件に変化を与えれば、更に更に、いくらでも?延びるものなのか〜〜それが判りませんね。

 つまり、それなりの計算された新しい条件のもとで 飼育??されれば、結論では、更に更に延びる様な感じを受けるのですが〜〜。

 但し、その場合は成長それ自体に年月が必要だ、とも考えられるので、まあ〜それがそう実現したとしたら、20歳の子供〜、40歳程度の小学生〜、80歳で結婚〜とか、とか、それらが当たり前の人間社会が出来上がる、との事なのかなあ〜。

 載せたのは、縄文時代の生活風景らしいので、ここでの お母さん お父さん は、共々10歳〜15歳前後の頃なのでしょうね。

 ---------------ともあれ、それは間違いなくそうだ、と太鼓判を押されても、何かが違っている、と、そうも思えるのですがね。

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