齋藤彰のブログ
2011年10月28日金曜日
木下藤吉郎
豊臣秀吉、つまり 木下藤吉郎は、小さい頃はもっぱら “猿” とあだ名で呼ばれていたとか、察するところ、その通りの面構えだったのでしょう。
但し、載せた絵本などでは、小さい頃より猿どころか利発な子として表現されていますね。
ここでの、当時の 講談社の絵本 でも然りです。従って表紙の姿などでは堂々の構えですよ。
考えてみれば、秀吉に限らず、いかなる偉人であっても、すべて同じようです。
----------だからどうだ、とはなりませんが、諸外国などの偉人賢人では どうなのでしょうかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿