これ迄の青空が、急に黒雲に覆われ始めて、ここの電柱には はた迷惑かと 向うを見れば、まあ〜向うに、あのくらいの青空があれば文句も無かろう、と、電柱も納得したようで-------。
それはそれ、向うでは何かしら 大爆発を起したようで、あれじゃあ〜何かが続いて起こる予兆のような感じがしましたなア〜。
これなど、大爆発から飛び散って来た雲なのではないかヨ〜とか。
赤いのが何よりの証拠ではないのか?〜とか、とか、まあ〜7時のニュースを待てば、何やら出て来るかも----------それを待つべよ、と〜それを最後に散歩も無事終了したので、帰路につくべく その気になった次第でしたので。
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