齋藤彰のブログ
2014年4月24日木曜日
あの頃の飛行機から
以下、当時の私のコメントから。
これはイギリスの新鋭機で、名称は「ホーカータイフーン」と呼ばれるもの。
イギリスの最高傑作機と前評判の高いものであった。
気がついた事は、重過ぎて、飛行性能に問題がありそうな事。
極度に武装重点主義に走ったためゴチャゴチャしている事。
更に、一機当たりのコストが高そうだ、と云う事。
それらのせいか、それ程活躍しないうちに、ヨーロッパ戦線はオワリになった。
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