実際にその場に居ると、クルマのライトはライトで認識しているわけですが、このように画像として眺めて見ると、何やら二つの光る目のように見えるもので、それも、そのいずれもが 表情を伴って近づいて来るように思えるものでして〜。
バックからクルマが近づいて来ての、そのライトによって照らし出された道ですが、このように 画像となると、見慣れている筈の道なのに、妙に違った場所のように思えて来てしまうものでした〜。
これはこれで、使用のデジカメのレンズが短焦点なので、ワイドはワイドであっても改めて その目で画像を見ると、過剰過ぎるスーパーワイドに見えてしまいますね。
ここの道路などは、まあ〜クルマは走るものの、広いとは云えないような 単なる路地ですので。
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