2014年9月13日土曜日

散歩道から〜夕方


 何の花か、ここでは白い花が歓迎してくれましたね〜。


 枝葉を取られた樹が一本、無惨にも裸になって?〜空に向かって仰ぎ見る姿〜。
---------- 確かに これでは無惨ですよなア〜。


 虚空に向かって、恐らくは、人間には聞こえない声で、吠え続けて何年か-----今日に至るもそれを繰り返していたのでは ありませんか。


普段は見ても見えない?〜交差する電線の多さ、改めて、それが目に入ったようでした。

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