草むらに来ると「まる」は、何気なしか 夢中になる一時がありますね。
察するに、遠い遠い「まる」の先祖が、そうしていた日常的な行為が、現在に至る迄、キチンと脳ミソに 積み込まれてあるからでしょうなア〜。
「まる」の、無念無想!〜 の面構え、とは、このような歩き方を続けている時なのかもネ?〜。
「まる」は背丈が低い分、このような白線となると、それが 向うまで無限に続く!?〜と判断するのかも?〜。
とにかく、第一歩からして、いつであれ、何気なく慎重になる気配を感じるもので-----。
これらの雲は、今日の夕方もオワリに近いと読むのか、最大限のエネルギーを費やして、ホレ!見ろ!〜とばかり、全天を覆い尽くそうと必死になっているようでして!〜。
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