そのムカシの我が家では、衣服などに不要品が出来ると、それを切り裂いて、布巾(ふきん)として生かしていましたね。
それらの、きれいな布巾を使っていて、それが汚れがひどくなると雑巾(ぞうきん)として使う-----と、詳しくはもっとあったのでしょうが、とにかくサイクル利用に心掛けていたようでした。
当然ながら、それは全国的な風潮でもありましたよ。
とにかくモノは大切に、大事に使う、と、これが当たり前の時代でしたよ。
現在はどうか?〜 何であれ、さっさと使ってさっさと棄てて貰わないと株式会社がもたない------と、そんなリクツも結構 出るのではありませんか。
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