2014年12月12日金曜日

庭の木蓮




冬を迎えて 葉を落とし、やがて来る 春 を迎えるための新芽も、このように元気のようでして〜。

これって、我が身を例えてみるに、手足が若い時代に戻ると同時に、その他、すべてが そうであって、再び 青春を謳歌する事が出来る--------となると、そこには老醜も何も現れず、とにかく 若返るわけですから、常にバラ色の時代を過ごす事が出来る---------と、まあ〜これ程結構なことはありませんよなア〜。

どなたか 考えられて専売特許を取られてはいかがでしょうか?。

勿論、同じ様な特許を取られた御仁がおられたらしいのですが、ただ、その特許が盗まれるのが心配で心配で、聞いたところでは、なんと、その後、早死にしてしまった 〜のだとか!?。

---------- と、そんなハナシも聞き及んだ記憶があったような気もしますが?〜。

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