齋藤彰のブログ
2016年2月8日月曜日
夕べの散歩から−1−2
いつもながら、極寒 の空の彼方とあれば、乗務員達は、火鉢に練炭入れて火を起こし、サツマイモでも焼いて、醤油をつけて、
むごむご
〜と 食っている最中では ないのか?〜。
この家が無事販売完了となって、ようやく傍の雪山も溶け出すんだ!〜とか 云っちゃって!〜。
ここでは、太陽が家の屋根に落ちるので、火事が絶えないのだ------とか?とか?とカ〜。
雲も電線にキチンと並んで、ここでは、雲の雲助殿達も、結構満足しているのだそうヨ!?〜。
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