それも、いろんな種類が植えられてあって、あくまでも少量生産?!〜〜見渡す限りのキャベツ畑、とか、〇〇の畑、とかとかの様相とは違いますね。
まあ〜その土地に最も相応しいスタイルで維持されているとも思えるので、一概に云々は出来ないのでしょうが、それが、当時、満州あたりからの疎開児童etcの目からは奇異な農作とも映じたかも知れませんね。
ここでの耕地は、植えたモノは植えたで、刈り取る事もなく、そのまま腐らせて肥やしにするのではないか、とも思うのですが〜。
話題は変わってしまうのですが〜〜。
ここでの電線は、電柱から外れ落ちないように、かなりの重工事で直角に曲げているようですが、この方式ではなく、電柱の向こう側に通して、こちらへ戻すように持ってくれば何度の角度であれ、簡単な工事で済むとも思うのですが?---------。
ただねえ〜、このような工事では素人考えでは、どうにもならぬ付帯条件がいろいろあるとも聞いているので、ダメなのかも知れませんが〜〜。
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