齋藤彰のブログ
2011年11月24日木曜日
昔の「講談社の絵本」から
昭和13年発行とあります。
その絵本の中身はさておいて、右の トンボ鉛筆 の広告------描かれている児童二人の姿、利口そうな都会の二人なのでしょうが〜〜。
勿論、その利口そうな 美少年美少女の 顔、姿、には 間違いがないとは云え、どうして、こうも野暮ったく見えるのでしょうかね。
絵には、当然ながら、その意識は含まれていないのにも拘らず、時代を経ると、その時代々が無意識のうちに反映されると云う事なのでしょうか〜〜。
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