2011年11月23日水曜日

散歩道から11-23−1


 
 何時も見慣れている近くの神社ですが、この神社に限らず、屋根の縁の両端が反り返っている箇所、そこでの工法が判りませんね。

 あそこでの木材は、最初から 太い材木を、 それなりの道具で削り取り、それでもって 反り返りを得るのか、又は、最初は細い直材で、それを熱水?etcで 所定のカーブにするのか、どちらかだと思うのですが、いずれにしても結構手の混んだ厄介な工作をしてのカーブなのでしょうね。

 どなたか、その方のコメントが欲しいところ〜〜。

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