廬溝橋事件(ろきょうこうじけん)は、1937年(昭和12年)7月7日に北京西南方面の廬溝橋で起きた日本軍と中国国民革命軍第二十九軍との衝突事件である。中国では、一般的に七七事件と呼ばれる。この事件は支那事変(日中戦争)の直接の導火線となった。(以上 検索より)
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あの当時の私共は幼児の頃、従って詳しい事となると殆ど記憶には残っていませんが、その後は 大東亜戦争(太平洋戦争)へと拡大していったわけですから、振り返ってみると、一連の流れとしての認識は当然ながらありましたね。
加えて、7月7日、つまり「七夕」の日だったので、小学校へと進むと同時に、学校でのハナシやら何やら で、記憶としては いろいろ残っている感じかな。
更に加えて、その頃から何度か、近所での出征兵士を見送った行事なども憶えていますが。
ただ、当時のシナ(中国)関連となると、飛行機とか、軍艦、航空母艦、etc それらが出て来ないので、その分 地味で?聞いている方としては面白くなかった--------と、これが正直なところでしょうか。
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