齋藤彰のブログ
2011年9月11日日曜日
一本足の案山子
やまだの なかの いっぽんあしの かかし
てんきの よいのに みのがさつけて
あさから ばんまで ただ たちどおし
あるけないのか やまだの かかし
1960年 小学館 ¥100
この中の「いっぽんあしの かかし」、これを、遠い記憶ながら「いっぽんばしの かかし」と----そう歌っていた記憶がありますね。
別に、だからどうだ------とかの問題は別にありませんが、これに似たような記憶となると、結構 誰にでもあるのではないですか。
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