齋藤彰のブログ
2012年2月17日金曜日
「冬の旅」
目下、手許にある「ゲルハウエル」のCDを聞いているのですが 〜。
6 溢れる涙 → 雪どけの水流
23 三つの太陽 → 幻の太陽
このように、これ迄慣れ親しんだ題目が 違った訳になっているので、多少勝手が違う感じかな。
これは別に、この例に限らず、他にも事例はいくらでもあると思うのですが〜〜。
訳文が その都度違うのには結構悩まされるものですね〜。
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