2013年6月28日金曜日

散歩道から-1-1


 朝からの曇り空で、散歩も 暑くなし、爽やかで、ホント〜  元気に歩けました------。

この原っぱを見るに、空き地のまま放置?〜しているのは勿体ない、とは、かねがね申している通りですが、一方、このままの姿を永久に留めおいて頂きたい、と、思考を、その方へ転換している御仁も、間違いなしに増加しているような気もする昨今のようですが〜。



ここでは、景色の中に、いろいろと波長の違った?モノが入り込んでいるので、申せば、多少ながら妙な不思議さを感じる〜と、そんな印象の画像のようでもあります ---------。


 これまた、このへん一帯に云える-----と云えば、並みいる新興住宅での景色と明らかに違う古来からの家屋の姿、確かに目立ちますよ〜 。

風格があると申すのか、その広さに威風を感じる、と云うのか、いずれにしろ、格の違いを垣間見る感じがする-----と 〜まあ〜当然でしょうが。


但し〜----  並みいる新興住宅も、これだけ差異を感じる新しいタイプとなると、こちらはこちらで、現在感覚からして 次元が かなり先に進んでいる、と、その一言で納得出来そうな感じがしてしまいますね〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿