齋藤彰のブログ
2013年12月18日水曜日
散歩道から 朝
現在は師走の中旬過ぎ、春は まだまだ遠い先のこと。
それを知ってか知らずかして、路傍で目にする雑草の中の花達は、揃って いろんな花を咲かせているわけですが、いずれにしても虫がやって来て受粉の手伝いをする------とかは論外の季節。
〜 何のための開花なんでしょうかね?。
我が家から三分も歩けば 辿り着く畑地。
広い畑地ですよ。
土壌を護るためかと思うのですが、向うは耕してキチンとしてあるようで〜。
「まる」にとっても お気に入りの場所ですから、絶対に このままにしておいて頂きたいものですね。
↑↓ このあたりは 宅地用に用意してある空き地かと思うのですが、 住民一同にとっても、家屋の密集化を防ぐためもあり、ともあれ無くしては頂きたくない場所〜。
クルマが多いので、このあたり田舎都市とは云え、結構 賑やかな場所には違いがありません。但し、
我が街は田舎町である!
〜との看板は下ろしてはダメでしょうなア〜。
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