2013年12月19日木曜日

散歩道から 朝 −1


 人影も見当たらず、冷たい雨が そぼ降る 中での今朝の散歩でした。
この  そぼ降る  の そぼ、は、限定で このケースにのみ使用されるものですかね。

以下などは、いかがでしょうか?〜。
「そぼ出る」「そぼ蹴る」「そぼ駆る」「そぼ撫でる」「そぼ走る」「そぼ寝る」「そぼ殴る」「そぼ燃える」「そぼ切る」「そぼ〜etc 」---------- 。


 ↑ ↓  同じ植物でありながら、季節によって色が変わる種類と、そうでない種類が存在するのが妙だとも思いますが。
人間も、人種によって、このように皮膚の色が変化したらいかがでしょうかね。
黄色い人種の我々が、夏にでもなれば、いずれもが緑色になったら、それはそれで別に問題もないような感じもしますがねエ〜。

但し、そう変化がするようになるにしても、当初の年となると、タマゲて ひっくり返る!?〜 御仁も出るや否や------でしょうナ〜。


 考えてみれば、この季節になって なお緑色をキープしている樹となると、これまた、その必要性の理由がわからないのですが〜。
なにかにつけて 鈍感な感じ--------- その挙句の結果のようにも見えますが?〜。


この画像は、何なのか、ちょっと分らないでしょうね?。
何を思い浮かべるでしょうか?〜。

答えは、単に、水溜まりに写った電線、でした--------。

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