「まる」は このような場所に来ると、結構 満足するような振る舞いを見せるので、色彩が己れと一緒のせい、と思うのですが、一方 犬は全色盲である-----との事からでは納得が違ってしまいますね。
加えて、「まる」の歩行が、何となく 左側通行のケースが多いような気がする時がありますね。
だとすると、意図せぬ形で 心臓を守る、との本能のせいかも、となれば、人間の右側通行は そのリクツに反する、となるわけですよ-------?〜。
「まる」は、ここにも よく入り込むので、この場合の意図は どこにあるのか----- 不明ですなア!〜。
-------- 色彩が共通するからでしょうかねえ〜。
ここで撮った画像では、これ又、意図せぬ形で、手前のオブジェ風の 樹の姿 が よく効いたようで〜。
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