いつもの事ながら、誰にも見向きもされない雑草にこそ、高度な生命を見るような感じを受ける時があるものでして〜。
--------- こんな草でも、じっくりと眺めるにつけ、いつもながら、大宇宙の不思議に通じる神秘性を感じるものですよ。
更に〜更に、コンクリートの 隙間から姿を見せている この雑草には、改めて、
生きる 事の無限の尊さ!〜 を感じますよなア〜。
見て下さいな、ここら一面で、本来なら無数に近い密度でこれらの雑草が生え競っても不思議ではないと思えるのですが、彼等のうち、己れが生きていることを知るのは、ここでは、たったこれだけなのですよ〜。
無情!〜なるかな!------- でしょうナ。
まあ〜これだけであればこそ、この草達には生きる意味と意義が、心の奥にまで滲み込んでいるのかもよ!〜。
「まる」も彼等の輝く生命を哀れんでか、思い切ってサービスに心がけているのでしょうから、只々
アッパレと申すほかありません ナ〜。
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