2014年4月21日月曜日

夕方近くの散歩 から−1−3


 左側の立て混んでいる電柱電線の姿は、おぞましいとでも云う以外にスベがありませんなア〜。
なにも、そこ迄 ゴチャゴチャしなくても、と、右のアンテナが嗤っていましたよ。

因に「嗤って」と「笑って」では 同じ「わらって」であっても、その意味は全く違いますからね。




「まる」は、いつもながらこのへんで立ち止まって思案顔をするのが多いようで-----。

これからの先となると、人通りが多くて多少賑やかで、その分 煩い!〜と、そんなルートに至る------と承知しているからでしょうね。

---------と云ったところで、今日も ここでバック、となって戻るコースへと相成りました。

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