2014年5月17日土曜日

雲の眺め


 ここでは、そこの長さの箇所のみ、水蒸気が冷やされて雲を造った、と思うわけですが、それは事実ではないでしょうね。
そうと申して、水蒸気そのものが、このような形状で それぞれ分布するとも思えませんしなア〜。


雲の形状が、このように区切られて点在する根拠も判りませんな。
仮に、これに似た小さいながら、水蒸気をたっぷり含んだ雲が、その雲の大きさ分のみの地上の面積に雨を降らせる事もないでしょうし、と、まあ〜屁理屈らしき疑問となると、どなたであれ、結構 持ち合わせは豊富なのではありませんかナ〜。

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