齋藤彰のブログ
2014年5月8日木曜日
散歩道から 朝
植物の色彩は、その植物自体が そう決めて現在に至っているのか、それとも神サマ?が決めて下さったものか、どうなんでしょうか------。
いろんな色の植物を見るにつけ、いつもながら不思議に思う次第ですが?〜。
神サマのお出ましは別として、これから数千年後、数万年後〜------ここでのタンポポも含め、 彼等植物達は どのように進化して行くのでしょうかなア〜。
但し、まあ〜いくら未来に至るも、動物と植物が完全に合体した種類は出ないと思うのですが、そのへんはいかがなものでしょうかね。
空飛ぶ 杉の大木、水中で泳ぎ咲く櫻、足が生えた 走れるタンポポ、等々-----存在したら面白いとも思いますがネ---。
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