この 己れの影は、日没寸前となったら、多分、数 10 メートル以上にも なるでしょうね。
どっかの大きい道路ででも、一杯に伸びた己れのチョー長くなった影を見てみたいものですナ〜。
「まる」は、いつであれ、前を見ての歩き-----で、左右 や バックを見たり、する事は殆どありませんね。
これが猫の場合は違うような気もしますが、まあ〜種によっていろいろなの が 當然あって然るべきでしょう。
↓↑ 画面に生じた
もやっとした白煙------となると〜レンズに 湿度による曇りが付着したのでしょうか?〜。
それはそれ、曇ったとなれば「まる」の歩く姿が、まあ〜まあ〜
侘び寂び 〜 を背負って歩く姿?? に見えたりして。
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