齋藤彰のブログ
2014年11月14日金曜日
『父親の切り抜き』
昭和14年、確か42歳だったと思うのですが、私の父親が 妻(私共の母親)と、5人の子供を残して、 病気で、あの世へと旅立って行きました。
それ迄は、県庁の役員が当時の仕事でしたね。
私は 末子で、就学1年前の頃〜。
それだけに実際の父の記憶となると、殆どゼロに等しい状況でして〜。
その父親が切り抜いていた大量の新聞記事の一枚が 載せた それです。
私が新聞切り抜きを始めたキッカケがそれ等を見た事からとは云う迄も有りませんね。
--------- 以上、読めないのは、それとして、ご参考迄に〜。
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