2014年11月13日木曜日

夕暮れ近く散歩から





 手前の電線に沿って浮かぶ空の雲--------と、それはそれって、いくら偶然であっても頻度が多過ぎると思いませんか?〜 まあ〜雲達 共々が  やはり連絡を取り合っての結果?-----だと考えるべきだと思うのですがねえ!〜。

---------- そう結論つけた方が面白い 筈よ!〜。


 上の方に光る筋がカーブをしながら光っているのは、こちらの手前「まる」の 向かって左の傍に立つカーブミラーによるもの。

ただ今回は、いくら何でも、ミラーの縁の光条が、画像での真ん中より上とは信じ難いので、カーブミラーそのものが頑張って向うの方に光条を飛ばしたもの、と、そう考えてみる事にしましたので-------まあ〜これが解決すれば、この私メにノーベル賞関連の箇所より連絡が入るでしょうね。

その結果、来年は、この私メがノーベル賞を頂くようになって、世の中、私を中心にて大騒ぎになるでしょうなア〜 もう ウハウハと云ったところで------。
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これまた、カーブミラーの光条が直線になっている箇所がある、と、その謎を解けるのは、この私メとなるや、ノーベル賞は更に私に近づいて来る--------これで決まりですナ〜。

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