ここのところ寒さが強く、炬燵に入りっ放し、それ以外に何も出来ません。
どのように申し上げようにも、己れが見渡す世界が この範囲に収まっていて、それ以外は「無!」なのですから、申し上げようがありませんね。
まあ〜世の中には、この私に類するような「己れの世界」に収まっている人間は無数!〜に存在しているのではありませんか。
----------だからどうだ、とは申し上げるスベがありませんが、この状態ですから、人間の滅亡が ぐっと近づいて来ているのだ------と、そう未来を予測しても、間違いに至らぬのかも知れませんなア〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿