加藤隼戦闘隊では、いずれの兵士も 私ども子供にとっては神サマでしたね。
1 エンジンの音 轟々と
隼は征く 雲の果て
翼に輝く 日の丸と
胸に描きし 赤鷲の
印はわれらが 戦闘機
隼は征く 雲の果て
翼に輝く 日の丸と
胸に描きし 赤鷲の
印はわれらが 戦闘機
4 干戈(かんか)交ゆる 幾星霜
七度(ななたび)重なる 感状の
いさおの蔭に涙あり
ああ今は亡き武士(もののふ)の
笑って散った その心
七度(ななたび)重なる 感状の
いさおの蔭に涙あり
ああ今は亡き武士(もののふ)の
笑って散った その心
この4番目は歌のメロデイではなく、詩吟調?で表現する箇所で、当時子供だった私にも ズシリと来る箇所でした。
この歌は、勿論 目を瞑ったままでも、全部 現在も歌えますので〜。
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