今朝の散歩から−１−２

 

 ↑ ↑ ↑  このへんを、せっせせっせ〜と「まる」が歩く時に、ひょいと気がつく時があるのですが「まる」は心の中であれ、リズムをとっているのではないか！？〜と思う時がある---------と云ったところですが〜〜？。

まあ〜、まあ〜 それは、飼い主の思い過ぎに過ぎないと云ったところでしょうね。

路傍に並んでいるが如き 櫻の花びらの流れ〜その大半は風に吹かれ吹かれて、遠くに消え去ってしまう、と思う反面、残された花びらもあるだろうし、となれば、どんな姿で消滅するのか-------
一枚ごと更に細かく散り散りに分解してしまう。
風に飛ばされて、とにかく吹き飛ばされるのを待つ。
このまま腐ってしまう。

--------まあ〜その どれか かも知れませんな。