2015年4月21日火曜日

二階からの眺め 午後 −1〜2


 目下のところ、空の雲は、電線に添ってキチンと並んではいませんね。
まあ〜時には、雲は、電線と喧嘩  などして 知らん振り------と、それもあるでしょうなア〜。


 こんな場所であれ、これだけの電線が必要なのでしょうなア〜。


 向うの給水塔も、折りをみて、左右逆像になったり、時間に応じて 真っ赤なペンキ色に変えたり、と、アッと驚くような変身に心がけてはいかがでしょうねエ〜。

うまくいけば、TV関連の おっちゃん連中が 涎(よだれ)を垂らして 押し寄せて来るかもヨ〜。

ここでは、いつの間にか、手前の電線に添うが如き雲が  禮を尽くして 侍って (はべって)いるようでして----------- 。

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