“ 東風吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな(春な忘れそ)”
この句はそれとして、この(春な忘れそ)を これ以外に使うとしたら、勿論「秋な忘れそ」「冬な忘れそ」と使用してもOKだと思うものの、それとは別に、「親爺な忘れそ」「俺な忘れそ」---等と、なると、どうも、おかしいですナ〜?。
「○な忘れそ」------ この文言は、ある分野の上品な?ケースあればこそ使用可能の 限定的なもの なのかな。この方面には全く無知(?)なもので。
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