小学校の1年?、2年?、どちらか不明の、当時の私の綴り方(作文)?です。
一生懸命書いているうちに行が斜めになってしまったのでしょう。本来なら、曲がらないように、勘案して書くべきところ、書く方に夢中になって、一気に書いてしまったのでしょう。
まあ〜当人の性格と申すべきところでしょうな。
それでも、先生は、その性格を読み込んでおられたのか、合格の櫻マークも三つ下さっていますね。
このような学業に関するものは、当時の我が家では、すべて茶箱クラスの箱があって、そこに放り込んでおくのが流儀?だったのです。
その結果、現在に至るも、それらが残骸?となって、結構な量で残ったと云う次第ですよ。
ただ、記憶では、残したのは満点クラスのみで、あとは、こっそり捨てた記憶もありますなア〜〜(むしろ、その方が多かった---なんちゃって-------)。
後年、私の息子に対しては どうしたか?--------となると、事情が全く変わってしまっていましたね。
私の時代は、問題は問題として、答えだけを生徒に書かせるか、又は、問題を含めるとなると、昔は、その大部分が謄写版で刷られた先生の手製の問題集だったのに反し、息子の時となると、全部が印刷物だった記憶もあります。 結果として、それだけに量が全く違い、とても保存するだけの余裕すら無かったと云ったところがホントでしたね。
それは、孫の時代もそうであったし、事情は変わらずこれからも そうだと思いますよ。
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