青春只中にいた頃、おのれの未来予測を描いたのが、赤で囲んだ老人の姿である。
その時は勿論軽い気持ちで描いたのだが、実際にそのトシになってみると、結構それなりに現在の自分の姿に似ているので、苦笑した次第であった。
背中に背負った袋にも意味があったのだが、まあ、それは省略したい。
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