2010年7月10日土曜日

無限の彼方にもワタシが居るのだ。


 検索から お借りした128億光年先の宇宙との事で、このあたりが最遠方の写真らしいですね。
 とすると、この先は一体どうなってんの?とは誰でもが思いますよね。
 まさか、その先は何にも無いカラッポだとも云えないような気がしますよ。
 ともあれ、これが現在 目にする最遠方だとしても本来の宇宙は無限に続いて存在していると考えるのが正しいでしょうなあ〜。
 そうなると、それではその先は?は落語ではありませんが、更に どんどん行けば、そこにも星雲星団等がある世界、とそう考えるほかありません。
 となるとキリがありませんね。---------どうしたらいいのでしょう?。
 思うには、どんどん先に行くと、やがて、そこにも現在の地球と同じ天体があって、詳しく調べてみると、そこには、ワタシやアナタが この地球の上と同じようにして暮らしている-------------そう考えて、戻って来るようにしたらどうでしょうか?。
 つまり循環する世界を考えない限り、解決が不可能なので、そう断定出来れば助かりますね。
 情けない方法だと思いますが、まあ〜それには反論も出ないのではありませんか?。
 この世界には私や貴方が遠い世界にも居て、ホレ!その向こうのワタシも、きっと今は一生懸命キイを叩いているのですよ。

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