ミッドウェー海戦(ミッドウェーかいせん)は、第二次世界大戦中の昭和17年(1942年)6月5日(アメリカ標準時では6月4日)から7日にかけてミッドウェー島をめぐって行われた海戦。同島の攻略をめざす日本海軍をアメリカ海軍が迎え撃つ形で生起した。日本海軍はこの海戦で機動部隊の中核をなしていた主力空母4隻とその艦載機を一挙に喪失する損害を被り、これ以降戦争における主導権を失った。なお、この海戦ではアメリカ海軍もまた、空母1隻と多数の艦載機を失い、ミッドウェー島の基地機能に打撃を受けるなど、少なくない損害を出している。
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この海戦が、その後の戦局を大きく変える分岐点になったとは当時は知る由もありませんでしたね。
因に、私が切り抜きを始めたのは昭和19年12月からで、昭和17年のミッドウエイ海戦の頃は小学校三年生の時、従って、それが負け戦に等しい闘いであったとは到底思いもよらぬ事だったでしょうよ。
多分、毎日々 勝った勝ったと 単純に 大声で叫んでいたと思いますよ。
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