地震波にはパターンがあって、それの基本形が上の波形で、左から右へと時間経過を表わしています。 最初に初期微動があって、その後いきなりガタッと来るわけですよね。
つまり、地震ではガタツと来た時が最高で、それから だんだんと震動が小さくなって、やがて終わりになります。
それにしても、パターンが存在する事そのものに疑念を持つのですよ。 これは上の図を逆像にしてみただけのものですが、これだとすると、左から右へ、と、同じ時間経過で、初期微動から、だんだんと大きくなって、最大震動となり、それを過ぎると急に小さく終息に向かい、やがて尻切れトンボで終わる---------これでも何の不思議もないし、このような地震があっても当然だと思っている次第ですが?。
それが絶対に存在しない事に疑念を持つ次第ですヨ〜。地震とは絶対に最初のパターンで始まって終わりを迎えるのですよ。
何故なのでしょうかねエ〜〜??。
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